これまで宮沢准教授の存在を知らなかったです。
今知れて本当に良かったと思います。

以下、メモをシェアします。

宮沢孝幸准教授・京都大学ウイルス・再生医科学研究所

普通に考えたら大学生以下の接種は必要ない。

今回のパンデミックはSARSコロナウイルス。

SARSは重症急性呼吸器症候群。

呼吸器が重篤になる病だからオミクロンになった今はSARSとは言えない。

みんなが感染すればどんどん弱毒化して早く終わる。

大昔からwithコロナ。ウイルスは消えない。弱毒化して共存。ただの風邪になる。

ウイルスは、デルタだけでも無数。体の場所によって種類は無数。だから症状は人により変わる。

コロナウイルスは細胞性免疫で抑えて治す。何度もかかって強くなっていく。抗体で治すのではない。

今回のワクチンは肝臓や子宮、全身に取り込まれる。

細胞性免疫持っている人は入り込んだワクチンを自分で自分が攻撃し出す。

胎盤にもワクチンが取り込まれる。胎児にいく。なんで妊婦に打つの!?

コロナワクチンは免疫がついても自分を攻撃する可能性。

知らずに感染した過去がある人は危険すぎる。細胞性免疫が感知してワクチンを攻撃してしまう。

7月に札幌で絶対に打たないほうがいいと発表しYouTubeに投稿されたが一瞬で消された。

オミクロン出ちゃったんだから決着ついちゃってる。

もういいじゃん。ワクチン打たなかったほうが得だったという結果が出ちゃってる。

今後しなきゃいけないことは、様々な後遺症はじめ自己免疫疾患の誘発をどうしていくか。

国のお金でどうにか研究させて欲しいけど、どの国もWHOも FDAも信頼できない。

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身を乗り出し、身振り手振りがどんどん大きくなる。
熱く真摯な姿に感銘を受けました。

③つぎは
パネルディスカッションと被害者の声