4月10日に自主上映される方からの情報をもとに
3月26日一ツ橋ホールで開催された
『記録映像ワクチン後遺症』上映+トークイベントに参加してきました。
この映画は政府から上映禁止令が出ています。
もちろんメディアは伝えない内容です。
どう受け止めるかは人によってそれぞれだと思いますが、私は見てよかったと思っていますし多くの方に知っていただいた上でこれからのさまざまな選択をしていただきたいと願います。
上映会の案内はこちらより
以下は私のメモから抜粋した内容です。
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◇長尾和宏先生(長尾クリニック院長・兵庫県)より
ワクチン後遺症は副反応といった生やさしいものではない。
頭痛、胸膜炎、心膜炎、神経痛、狭心症、胃が痛い、消化できない、線維筋痛症、慢性疲労症候群のような症状、パーキンソンのような歩行障害。めまい、頭痛、小学生中学生高校生の認知症。優秀な高校生が満点から全科目赤点で留年(ワクチン後遺症はもともと1300症状があることは分かっていた)
いくつか組み合わさって症状が起きる。
人類史上はじめての薬害の幕開け。いろんな臓器不全が始まる。
ヘルペス、結核の人が増えてる。
ワクチンを打って免疫が下がる。
自然免疫Tリンパ球も働かない。
NK細胞が働かない。リンパ球が減る。癌。
自己免疫疾患リウマチの悪化。
血小板減少生紫斑病。
甲状腺機能低下。橋本病。
共通して慢性疲労性症候群。
スパイクタンパクが各臓器で悪さをし続ける。
急性期は血栓による心筋梗塞。
慢性期は全身。
いつどのように起こるかわからない。
後遺症は若年層が多い。
ワクチン接種が周りの人を守るは根拠がない。
ワクチンを接種して家庭内感染。
ワクチン打った人の呼気から猫が下痢。
アメリカでは10人に1人が後遺症で学校に行けない。
日本で接種後に亡くなった子供は7人。発表はされない。
後遺症は医師会が認めていない。
医者が言ったらクビ。メディアで放送したらクビ。
本当のことは知らされない。
💡コロナワクチン後遺症の治療法
・イベルメクチン
・グルタチオン点滴
・タキシホリン
・ビタミンD
・亜鉛
・抗酸化剤
・コエンザイムQ10
・パーキンソン病の薬
・安定剤
・プレドニン(ステロイド)
あの手この手を組み合わせて治療。
一歩ずつ階段を上がっていく。
💡改善の方法
・体を温める
・いい音楽
・陽を浴びる
後遺症は完全に出なくても少しずつ良くなる。精神的サポートが必要。
マスコミは正しい報道を。行政は苦しんでいる人の救済を。
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②つぎは
京都大学准教授 宮沢孝幸氏